こんばんは

美と健康は足元から。

足管理士の安田智香子です

一日、立ち仕事をしていたり、

歩いていると、靴を脱ぎたくなる事ってないでしょうか?

私はありました

座ったら、少し靴から足を抜いて、ホッとしたり。

車や飛行機、机の下に足がある時は、ついついはしたないけど靴を脱いでいたり…

写真・図版 | 朝、顔がむくんでいる。夕方以降、ブーツが脱げない! 冬の体がむくむ理由と解消法〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

これは、靴を履いていることが苦痛で、無意識に脱いでいるのです。

痛かったり、足が浮腫んでいたりしているから、足を開放したいのですね。

毎日、足を酷使しながら、仕事を頑張っておられて、本当にご苦労さまです‍♀️

ベネシュの靴を履いて頂く時、

『できるだけ靴に足を入れておいてください』

と、お伝えします。

それは、足の骨格を正しい位置に整えているため、

足はできるだけ靴に入れておいていただきたいです。

どうしても、

お仕事上、パンプスを履いたり、会社で決まっている靴を履かなければならない方もおられるので、

その方には、

通勤の時と、お家でのスリッパ、仕事帰りにベネシュの靴でウォーキングするなどをオススメします。

これは、スポーツ選手なども、必ず運動したあとは、ストレッチしたり、ウォーキングしたりとクールダウンされますよね。

それと同じで、足を酷使したあとは、ベネシュの靴で正しい位置に足を整えてあげましょう

飛行機や長期移動の間も、ベネシュの靴は脱がないほうが、足は浮腫みません。

インソールに、足裏の反射区を刺激できるように設計しているため、足が浮腫みにくくなります。

ベネシュの靴は、他の靴に比べて、固くてはじめは履きにくく感じられると思います。

ですが、足にだんだんフィットしていきます。

どうしてもツライ時は、少し休めたほうがいいですが、

できるだけ、はじめのうちは長く履いていただいたほうがいいですよ

先日起こしくださったtamamiちゃんが、Twitterで『脱ぎたくない靴』とご紹介くださいました

足が靴を選んでくれますね❤️

ベネシュの靴が、皆さんの一日のお仕事の助けになってくれますように