こんばんは。

美と健康は足元から。

足管理士の安田智香子です😊

なんにも無い所で、躓いてしまうってこと無いでしょうか?

なんか…恥ずかしい😅

なんも無かったことにして(-.-)

って事ありますよね。

認知症や、脳・神経の病気で歩けなくなることも~高齢者の歩行障害3 | 介護の知恵袋 オアシスナビ

※画像はお借りしました

これって、足が上がってないから、ほんの小さな段差に引っかかったりするから。

若いうちは、あ!危ない!!で済みますが、

高齢になると、コケて骨折なんてことにもなりますあせる

この歩き方をしている人は、

🔵大きめな靴を履いていたり、ク○ック○のようなスリッパ履きをしている人

🔵脳疾患で、麻痺のある人

このような歩き方をしていると、

⭐下半身の筋肉が弱る

⭐足首を使って歩けない

⭐循環が悪くなる

⭐坐骨神経痛

⭐消化器も弱くなる

というような症状が出る可能性も高くなります。

このような歩き方をしている人は、

靴底が全体的に減っていたりしますよあせる

ずり足であるきている方、

結構、多いのですよ。

夏は特に、サンダルを履いていると、足首を使って歩けていないので、

ずり足になってしまっていることもあります。

足が浮腫むなぁ…

消化不良になりやすいなぁ…

というときは、要注意かもしれませんね。